受講者の声

メンタルアップマネージャ2級講座 受講者

気持ちにゆとりがない自分を見つめ直す良い機会になりました。たくさんの気づきを得られたので、さっそく明日からの業務で実行していきたい。(鉄道会社 管理職)

多くの人とワークできたことで、様々な考え・意見を聴くことができた。メンタルヘルスというと、重いイメージを持っていましたが、今回の研修は明るく楽しい雰囲気の中で受講でき、メンタル不全者を防ぐということを前向きに捉えることができた。(公認会計士)

わかったつもりになっていたことも、あらためて教えていただき、いい気づきが得られました。聴くことも伝えることも、どちらも相手を尊重するということなんだと思いました。(大学キャリアセンター 職員)

価値観の違いなど、分かっていたようで理解があいまいだった。「他人の話は50%以下しか聞けていない」ということも実際に体験して驚いた。(会社員)

初心にかえる大切さ、新鮮さを感じた。これまでも何度か聞き、体験してきたワークでも、その時の自分の心の在り方によって、捉え方や感じ方が違う、その変化を楽しめた。(心理カウンセラー)

傾聴やアサーションなど、いつも再確認はしているが、日常的にあまり意識していないことがまだまだあるなと思った。日常的な対人関係について違う視点から考えられ、とてもよい時間になった。(団体職員)

職場でもメンタル不全者が大勢います。職員同士のコミュニケーション不足が原因だと改めて感じました。上司に報告し実行していきたい。(介護職員)

セルフマネジメントを改めて学ぶ機会を得られました。(就職支援会社 社員)

ワークを通して自分のことをふりかえり、明確化できた。自分の性格や癖や、他者へのコミュニケーションにおいて自分をコントロールする具体的な方策が盛り込まれていたのが収穫でした。(主婦)

「価値観」や「自己肯定感」に関するグループワークはとても刺激的、印象的、効果的だと思いました。

(大学講師)


メンタルアップマネージャ1級講座 受講者

ハラスメントの内容がわかり、大変良かったです。職場で活かせるようにしたい。

(介護職員)

「知識」は繰り返し繰り返し伝えていく、これは自分に対してもその通りだと思いますので今後何度でも勉強したい。(団体職員)

正しくハラスメントを理解すること。ミュニケーションにより予防できることを学んだ。

(心理カウンセラー)

グレーゾーンのケーススタディ。企業様にアドバイスできるようになりたい。(公認会計士)

ハラスメントについて、モノの考え方など昔から固定観念が自分の中にあると気づいた。ただ、それに気づきながら出さないように努力している自分がいることも改めて知った。(会社員)

社会で起きている現状、問題について、あらためて考えるいい機会になりました。さまよう企業を如何にサポートしていくか、とても勉強になりました。(大学講師)

メンタル不全者を出さないための取り組みについてのヒントをもらった。また、ハラスメントの正しい知識を職場の人全員に伝えていきたい。(大学キャリアセンター職員)

コミュニケーションが大事であるということを改めて感じた。職場のメンタル不全はハラスメントに関わることが大半であることがわかった。(介護職員)